コーチの雑談

サッカーで地域と人を繋げたい

指導者

何かを両手で扱ってこそサッカーが両手で扱える

どうも この間の休日の練習を利用して中学生と面談をしたんですね。 その中で1つ驚いたことがありまして。

スポーツをする子どもを持つ保護者が抑えるべきのこと

どうも たまには保護者向けに書いてみようかなと思います。

育てようなんて思うから育たない

「すべての教育は信頼することから始まる」 って言葉があるんですけど。 サッカーの育成もまさにそうだなぁと思うところです。

言葉のままに受け取らない

どうも いつの日かの練習で子どもたちに 「言葉のままに受け取って行動しない」 と伝えた時があって 例えば練習で1つの提案として 「あるプレー」を見せたとする。

ミスはミスであってミスじゃない

どうも ミスると怒られている他のチームの子を見るたびに 「あのプレーで相手崩れてるんだけどなぁ」 とか思うことが多々あるんですよね。

ボールは丸いが、丸くなるのはまだ早い

どうも 最近指導しているときだったり会話しているときに、 ちょっと達観しちゃっているなぁと感じる場面が ちょくちょくあります。 原因はよくわかりませんが達観しすぎじゃない? みたいな事を感じます。

誰もいないポジションに立つ

どうも スポーツ少年団のあり方を見失わない - コーチの雑談 先日こんなことを書いていました。 その時にクラブの理念とかそういう物の考えを説いたんですね。

感じ取る能力

今日は感じ取る能力について よく 「パスは丁寧に」 「トラップはずらせ」 なんて聞きますが 相手がいてサッカーです 状況がなんて言ってるか聞き取りましょう そのうえでプレーの選択を行うんです。