コーチの雑談

サッカーで地域と人を繋げたい

2018-01-01から1年間の記事一覧

フットボールをなめるな

どうも 最近は地域の歴史にハマりすぎたのとフットボールが分からなくなってきたことで泣きそうになっています。 フットボールは面白いですね。 弊クラブも今年クラブユース連盟に申請を出して、申請が通ればいよいよクラブユース大会に参戦ですが、現状とし…

「みんなの学校」を見て監督との会話を思い出した。

どうも。 「みんなの学校」って映画分かりますか? 大阪にある大空小学校という学校の日常を映したドキュメンタリー映画です。 この間それを見たんですね。 どんな内容かといいますと。

何かを両手で扱ってこそサッカーが両手で扱える

どうも この間の休日の練習を利用して中学生と面談をしたんですね。 その中で1つ驚いたことがありまして。

スポーツをする子どもを持つ保護者が抑えるべきのこと

どうも たまには保護者向けに書いてみようかなと思います。

育てようなんて思うから育たない

「すべての教育は信頼することから始まる」 って言葉があるんですけど。 サッカーの育成もまさにそうだなぁと思うところです。

言葉のままに受け取らない

どうも いつの日かの練習で子どもたちに 「言葉のままに受け取って行動しない」 と伝えた時があって 例えば練習で1つの提案として 「あるプレー」を見せたとする。

上手くなった子の話

どうも 中学生のクラブチーム(OFC evo U15って言います)に 鹿島台FCから行った子がいるんですね(小学生の担当チーム) (どちらも担当チーム)

ミスはミスであってミスじゃない

どうも ミスると怒られている他のチームの子を見るたびに 「あのプレーで相手崩れてるんだけどなぁ」 とか思うことが多々あるんですよね。

ボールは丸いが、丸くなるのはまだ早い

どうも 最近指導しているときだったり会話しているときに、 ちょっと達観しちゃっているなぁと感じる場面が ちょくちょくあります。 原因はよくわかりませんが達観しすぎじゃない? みたいな事を感じます。

子ども、指導者、そして親

どうも 以前書いた「何者かになる」というタイトルで始まるブログに https://blog.hatena.ne.jp/k-tateuchi/fc-corpo.hatenadiary.jp/edit?entry=8599973812328933430 親との飲み会があったことに触れましたが 母親の方は誰一人来なかったんですよね。

名将の定義 言葉の魅力と恐ろしさ

どうも この間NHKの「奇跡のレッスン」って番組で ラグビー元日本代表監督のエディー・ジョーンズが 高校生にレッスンをしていたんですね。 エディーの実績は説明するまでもなく 名将と呼ばれている方です。 で、少し考えさせられたのは 名将の定義なるもの…